麻雀ツールは作りません。
みんなで育てる、麻雀デバイスを作りました。

ALBA𝓝𝓸𝓽𝓮』は、単なる記録用の「道具(ツール)」ではありません。
あなたの麻雀ライフに寄り添い、共に歩む「デバイス(装置・バディ)」です。

アルバンの製品はすべて、メーカーが「いいものを作ったから使ってください」と一方的に押し付けるのではなく、いつも皆様から届く「声」を形にすることで生まれてきました。

この『ALBA𝓝𝓸𝓽𝓮』も、同じです。

あえて「Ver.0.1」として産声をあげたのは、これから皆様の声を取り入れて、一緒に進化していきたいから。
いわば「終わりのない始まり」そんなつもりで、このデバイスを送り出しました。

ここから先、あなたの体温や独自のルールを注ぎ込み、一生モノの「バディ」へと育てていく。
そのための「設計思想」を、最初にお伝えします。

ALBA𝓝𝓸𝓽𝓮:名前に込めた想い

まずお伝えしたいのは、これは単なる「アルバンのノート」ではないということです。

  • ALBA(アルバ):ラテン語で「夜明け」や「暁」を意味します。
    いつまでも古びない、常に新しい気持ちで改良を続ける「終わりのない始まり」を象徴しています。
  • Note(ノート):「みんなで書き込める場所」という意味です。
    使う人が自分たちの好きなルールや記録を書き込んで、自分だけの一冊にしていける。
    そんな自由な存在でありたいと願っています。

アルバン製品のユーザーであるかどうかは関係ありません。
手積み麻雀を愛する方も、他社製品をお使いの方も。
麻雀を打つすべての人へ開かれた、境界のないデバイスでありたいと考えています。

完全無料、広告なし、ログインなし

お子様からお年寄りまで、安心して対局に集中できる4つの設計思想

1. 広告なし、ログインなし

世の中のアプリの多くは、広告が表示されたり、使い始めるために個人情報の登録が必要だったりします。
でも私たちは、これから麻雀を覚えるお子様たちが、広告に惑わされたり、知らないうちにターゲットにされたりすることのない「安全な場所」を作りたいと考えました。
面倒なログインも一切なし。
誰にも邪魔されず、ただ純粋に家族や仲間と牌を囲む時間を、大切に守り抜きます。

2. 電波のあるところで起動

電波のあるところでサッと起動して、ホーム画面に追加してください。
一度画面を開けば、あとは地下の雀荘や電波の不安定な場所でも、このノートはあなたの記録を逃しません。
対局中に通信が切れて記録が消える不安もなく、ネットの機嫌を伺う必要もない。
あなたの麻雀にどこまでも付いていく、一番身近な「バディ」になります。

3. 大切な記録は、あなただけの「秘密」です

あなたの記録を、私たちは一切のぞき見しません。
データはサーバーではなく、あなたのスマホの中だけに大切にしまわれます。
誰かに管理されるのではなく、自分の部屋に日記を置くような安心感。
その記録の「本当の持ち主」は、あなた自身であってほしい。
それが私たちの願いです。

4. 一生消えない、あなただけの「麻雀の歴史」に

今日の一局を、10年後も笑って振り返れるように。
記録を「JSON」という形式で自分のPCやUSBに保存しておけば、それは一生あなたの財産になります。
サービスが変わっても、時代が変わっても。
あなたが紡いだ麻雀の記憶を、ずっと大切に守り続けます。

管理される安心より、自分で守る自由を

クラウドに預けたデータは、サービスが終われば消えてしまいます。
しかし、手元に書き出したデータは、PCやUSBメモリの中で一生あなたのものです。

「自分でデータを管理する」という操作は、少しだけ手間に感じるかもしれません。
しかしそれは、自分の家の鍵を、自分の手でしっかりと握りしめるということ。

メーカーに管理される「利用者」ではなく、独立したデバイスを使いこなす「所有者」へ。
「自分のデータは、自分で守れる」 この実感を伴った自由こそが、『ALBA𝓝𝓸𝓽𝓮』が約束する本当の安心です。

点数計算β:カメラ認識という「幻想」への回答

「カメラ認識の方が手っ取り早い」という議論は、もう終わりです。
手軽さに思えるカメラ認識には、意外なほど多くの「手間」が存在します。

  • カメラを起動
  • 和了り形全体がレンズに収まるよう位置を微調整
  • 光の反射や影を避ける
  • さらした牌(副露)がすべて入っているかを確認する

この「撮影の儀式」を行っている間に、優れたUIでの手入力はすでに完了しています。

カメラが「知ることができない」こと

さらに重要なのは、麻雀の点数計算には「目に見える牌」以外の情報が不可欠だという点です。

  • リーチか、ダブルリーチか
  • ツモか、ロンか
  • 場風・自風・連風牌の判定
  • ドラ、裏ドラ、そして特殊な役の判断

結局、これらは撮影後に「手入力」で補完せざるを得ません。
二度手間なのです。

「3倍速」の確信

私たちは検証を重ねた結果、一つの結論に達しました。
極限まで洗練されたUIによる手入力は、カメラ認識よりも平均して3倍早く、そして「確実」です。

ALBA𝓝𝓸𝓽𝓮』が提供するのは、一時の流行(トレンド)ではなく、実戦の卓上で最も速く、最も正確に「バディ」として機能するための、研ぎ澄まされた入力体験です。

点数計算の画面

点数早見表:固定概念を捨て、ルールを「書き換える」

麻雀ほど、地域やコミュニティによってルールが多様化しているゲームは他にありません。
ただの「お決まりの点数表」を載せるだけでは、皆さんのこだわりの対局を支える「バディ」としては、少し力不足だと考えました。

ローカルルールへの回答

  • 切り上げ満貫の有無
  • 三人麻雀(サンマ)における満貫の支払い(2000-4000、3000-5000、4000-4000など)

これらの差異に、既存のアプリは対応しきれていません。
だからこそ、『ALBA𝓝𝓸𝓽𝓮』の早見表は「ユーザーが自由に点数を書き換えられる」設計にしまた。
固定された表ではなく、あなたの打っているルールをそのまま反映できる、プログラム可能なデバイスなのです。

「逆転条件」までをも瞬時に提示

ALBA𝓝𝓸𝓽𝓮』の真価は、単なる数値の羅列に留まりません。

  • 本場(積棒)や供託点棒を考慮したリアルタイム計算
  • 起家(親)か子か、自風による点数計算の差異を瞬時に判別

これらを統合し、「あと何点、どう和了れば逆転できるか」という逆転条件までをも計算し、表示します。

逆転条件計算の画面

スコア記録:淀みのない「実戦」への最適化

ALBA𝓝𝓸𝓽𝓮』のスコア記録は、対局のテンポを一切削がない「直感的なレイアウト」を追求しました。

メンバーと座順の決定

  • ドラッグ&ドロップ着席: 作成したメンバーを直感的な操作で座順へ配置
  • 多様な対局スタイル: 5人で回す4人打ちや、4人で回す3人打ちにも完全対応
  • 対局タイマーやストップウォッチ: 競技麻雀や時間制限のある対局に不可欠な、計測機能も完備

思考を止めないストロークの削減

  • オートフィード&オートフィル: Enterキーを押すだけで次の入力項目へ自動でフォーカス。
    最後の一人のスコアは自動計算(オートフィル)されるため、入力の手間を最小限に抑えます。
  • トップスキップ機能: 先にトップ者を指定すれば、その者の入力自体を省くことも可能です。
    指先を動かす回数を極限まで減らすことで、次の半荘への準備を早めます。
スコア記録の画面

現場のリアリティを許容する柔軟性

  • 沈みウマの柔軟設定: 複雑なウマのルールにも柔軟に対応
  • 手動修正(オーバーライド): 供託流れによる端数調整(例:99,000点での集計)など、現場で起きたイレギュラーなスコアも、後から自由にテーブルを書き換えることが可能

メンバータグと成績の連動

  • メンバー情報の管理: メンバータグをタップするだけで、設定されたルールに即した詳細な成績を瞬時に表示
  • ルール連動型の分析: ただの数字の羅列ではなく、自分たちが定めた「ルールの中での強さ」を可視化

麻雀役ガイド:自分たちの「正解」を定義する

既存のルールに縛られるのではなく、卓を囲む仲間たちの「こだわり」をデバイスに反映させる。
ALBA𝓝𝓸𝓽𝓮』は、麻雀役のヒエラルキーさえもユーザーに委ねます。

一般役から深淵なるローカル役まで

  • 膨大なデータベース: 一般的な役はもちろん、各地に眠るローカル役まで幅広く網羅
  • 役スタンプ機能: 和了った役を記録(スタンプ)していくことで、自分の雀歴をコレクションとして蓄積可能

役の価値(翻数)を再構築する

固定された点数体系を破壊し、自由にカスタマイズ可能です。

  • 役の昇格・降格: 「人和(レンホー)」を満貫にするか役満にするか。
    「二盃口(リャンペーコー)」を1翻引き上げる、あるいは「四暗刻(スーアンコウ)」をあえて格下げするといった設定も自由自在
  • 食い下がり設定: 副露時の翻数ダウン(食い下がり)の有無も、役ごとに個別に設定可能

オリジナル役と専用役表の構築

  • 世界に一つだけの役を作る: 既存の役をいじるだけでなく、名称・翻数・条件をすべて一から設計した「オリジナル役」を作成可能
  • 独自の役一覧表: カスタマイズした結果を反映させた、自分たち専用の「麻雀役一覧表」を構築
役ガイドカスタマイズの画面
「ルールは与えられるものではなく、作るもの」

ALBA𝓝𝓸𝓽𝓮』の役ガイドは、単なる知識の参照先ではありません。
自分たちが愛する麻雀の形を、デジタル上に具現化するための「エディター」なのです。

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